七尾市・O邸

墨付け加工、手刻みで、地元の大工が建てた木造平屋建ての住宅です。
「太陽光発電」、「省エネ設備機器」、「LED照明」等の最新の技術で環境に配慮する一方、南面に深い軒を設ける等、昔ながらの知恵も取り入れています。
木の雰囲気が漂う玄関の左側には、田舎らしい2間続きの和室の仏間と客間があり、広縁、縁側に面しています。
玄関を挟んで反対側が生活空間。LDKには対面式キッチンを採用。家族一緒に団らんのひとときを過ごします。
キッチンの後ろ側には広い洗面室があり、洗濯も出来る家事室を兼ねています。勝手口を通じて外に出ることが出来、家事動線にも配慮してあります。
平屋で日本瓦のこの住宅は、田園風景にとてもマッチしています。

設計 西沢博人
竣工 2012年8月